極道の紋章レジェンド 第二十一章

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極道の紋章レジェンド 第二十一章

大人気任侠シリーズ「極道の紋章」の続編・第二十一弾。 白竜と松田一三が再びタッグを組み関西から全国へ勢力を伸ばし極道界の頂点へと進んでいく。 数々の名言を生みだし話題となった夜空で…

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本編

極道の紋章レジェンド 第二十一章

極道の紋章レジェンド 第二十一章

  • 70分 
  • 無期限 2,750 pt

九州での抗争が終結、一命を取り留めた義真会会長の芝村(國本鍾建)は、津浪(白竜)が手配した病院に入院中である。 義真会理事長の前崎(松田一三)がかつて関東の巨大組織だった啓仁会の大幹部・羽佐間(岡田謙)に舎弟盃を下ろし取り込むことに成功したことによる、その羽佐間の扱い方に義真会内部では新たな対立が生じる。急進派の前崎と、慎重派の新垣(大山大介)の間に、その方針と芝村会長不在による取り決めに、火種がくすぶり始めていた…。 関東では、関東睦会を連合組織にすることにより、自らがトップに立とうと目論んでいる黒岩(小沢和義)だったが、菅沼組組長の菅沼(軍司眞人)らによる内部の抵抗に遭っていた。 関東睦会の菅沼と羽佐間はシマの再開発の利権を狙い一触即発の関係だった。義真会を名乗る者たちが菅沼組に襲撃、菅沼は黒岩に泣きつくことに。しかしそれは、全て黒岩の企みによるものであった…!

『極道の紋章』シリーズ