1. ブルース ブラザース
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ノリが良くていい意味でアホな映画。ジェームス・ブラウン、アレサ・フランクリン、レイ・チャールズの曲が最高。
更新日:2024年6月28日
毎日疲れていませんか?日々の疲れやストレスを吹き飛ばしたいあなたへ贈る、中の人おすすめの17選をご紹介します。
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ノリが良くていい意味でアホな映画。ジェームス・ブラウン、アレサ・フランクリン、レイ・チャールズの曲が最高。
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ベイビー・ドライバー、ラストナイト・イン・ソーホーでも音楽への愛を作中に盛り込むエドガー・ライト監督ですが、このゾンビ映画でももちろん垣間見れます。途中でレコード盤を扱うシーンがあるのですが、ニュー・オーダーとプリンスは駄目だけど、あの人のレコードはソレやっちゃっていいんだ!ってのがレコード屋に通う人間に深く刺さり、爆笑しました!
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DQNの恋愛群像劇。とにかく登場人物がみんなしょーもなくて酷い。笑 共感はできないけど、「あーこういう人いるよな」と思わず笑ってしまったり、「えっそんなことになってたの?」と登場人物たちの裏側が見られるのもまた面白い。超低予算で作られたとは思えないくらいなかなかの傑作。お茶の間で見るのはおすすめしません!
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山岳部出身の主人公が、親族の祝宴の最中で毒ガステロに巻き込まれ、残された後輩とともに山岳部で培ったスキルを生かしながら高層ビル群を渡り脱出を図るという話。こう書くと緊迫感のある映画のようだが、最初から最後までコメディでありつつアクションはしっかりしている一級の娯楽作に仕上がっている。展開とテンポが良くどんどん没入してしまい、必死に脱出を図る二人をいつしか応援してしまい、鑑賞後に「あー楽しかった!」となれるお勧めの1作です。
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「天使にラブ・ソングを…」とはまた違った路線ですが、ストーリー的にはほぼ同じ。ただ、ちょっと今時で野蛮な感じ、けど、それが見どころでもある。ゲロシーンが一応有名だったはず。
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大笑いして泣き笑いした!!実写&くまさんCG。大人でも楽しめる。3/11震災タイミングの公開だったので劇場未公開作品になってしまったから、意外と知られていない。
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ドジを踏んでばかりで崖っぷちの麻薬捜査班チーム。ある時国際犯罪組織の重要情報を掴んだチームは、組織のアジト前にあるチキン屋を買い取って偽装営業しながら監視する作戦を開始したところ、フライドチキンが旨すぎて店が大繁盛し、忙しくて捜査の暇もなくなるという話。展開のバカバカしさと登場人物の魅力あふれるキャラクター、最後の気持ち良い展開と、楽しさと面白さにあふれた超娯楽作です。
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80年代で古くて時代を感じるけれど、キャリアウーマンのスカッとするサクセスストーリーなので見入ってしまいます。
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優等生を演じずにはいられない超・見栄っぱりな宮沢雪野の正体を、有馬総一郎に知られてしまうところから物語は始まる。ハイテンションなラブコメで、序盤はテンポも良くてとても面白い。とにかく有馬がかっこいい。後半になるにつれてテイストが変わっていき、中途半端なところで終わってしまうので続きが気になったら漫画原作を見てほしい。アニメから入ると衝撃を受けるくらいのシリアス激重展開が待ってます。脚本・監督はなんとあの庵野秀明。
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パンクロック、お色気、爆発…ダメ人間のワタシが好きなものが全部詰まっています!全盛期のラモーンズのソリッド&スピード&ポップなパンクが聞けるだけでワタシは今日も生きていけます!ストーリー?そんなものは無い!!!!
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4人の小学生と1人の大学生が繰り広げる日常系ギャグアニメ。話のテンポも良いし、ツボに入ってずっと笑ってしまうくらいシュールで笑えます。漫画もアニメも何回も読み返す大好きな作品です。「かわいいは正義」の元ネタとなった作品でもあります。
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見終わった後に「もう少し頑張ってみようかな」と思える