双嬌伝~運命の姉妹と2人の皇子~

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双嬌伝~運命の姉妹と2人の皇子~

「白華の姫~失われた記憶と3つの愛~」アーリフ・リー×「陳情令」モン・ズーイーד元SNH48”リー・イートン×「陳情令」ワン・ジュオチョン 4大スターの華麗なる共演が実現! 玉座…

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第1回

『双嬌伝~運命の姉妹と2人の皇子~』の動画一覧

本編

第21回

第21回

  • 42分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

栄州の知府・呉陽(ごよう)は、横領は恩師である言信の指示だったと証言。父親が不正をするはずがないと信じる玉盞は、永曜の力を借りて父親の汚職の証拠を偽造した王大千(おうたいせん)を捕らえる。その頃、金盞は江紹とともに呉陽の妻を審問し有力な証拠を得ていた。真実を探すためとはいえ、玉盞と永曜が何日も一緒にいることに不安を覚えた薛栄は…。
第22回

第22回

  • 40分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

江紹に好意を抱く蓁蓁は、彼との同居に舞い上がり率先して家事を行う。ところが江紹の不在中に、福慶大長公主が江府を訪ねてきてしまい、蓁蓁の身元が明るみに出る。都に残るため嫁入りすることになった蓁蓁は江紹に嫁ぐと言い張り、それを知った金盞は激怒。一方、薛栄は朝臣たちと廃后について話し合うが、反対の意見が多く…。
第23回

第23回

  • 42分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

薛栄と符(ふ)家姉妹の艶聞が都中に広まり、兵権剥奪の危機に陥った言信。噂を鎮静化するため、玉盞と永曜の縁談を無理やり進める。薛栄は愛を貫こうとするが、玉盞は符家を犠牲にはできない。一方、江紹との婚姻が認められたという蓁蓁の言葉を聞き、追い詰められた金盞は宮殿に火を放つ。皆、金盞が自害したと思い、悲嘆に暮れるが…。
第24回

第24回

  • 40分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

曹翰に殺されかけた金盞は都に戻り、江府を訪ねる。幽霊に扮して蓁蓁をからかうが、逃げ出す際に簪(かんざし)を落としてしまう。簪を拾った江紹は金盞が生きていると確信。晴れて金盞と再会を果たすと、蓁蓁は妹みたいなものだと告げ、一緒に都を出て放浪の旅に出ようと誘う。一方、玉盞は金盞から放火の真相を聞き、薛栄への誤解を解くが…。
第25回

第25回

  • 43分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

金盞(きんさん)は江紹(こうしょう)と都を出ることにした。別れ際にも顔を合わせてくれない父親・言信(げんしん)に心を痛めながらも、江紹との旅路を楽しむ。一方、薛栄(せつえい)は玉盞(ぎょくさん)との思い出を記した短冊を準備し、求婚する。ひたむきな薛栄に対し、自分の想いが純粋なものである自信が持てない玉盞は、許婚(いいなずけ)がいることを理由に拒絶。諦めきれない薛栄は永曜(えいよう)を呼び出して…。
第26回

第26回

  • 40分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

玉盞との逢瀬をお膳立てした永曜だが、寿安(じゅあん)公主と薛栄がやってきて思うようなときを過ごせない。玉盞のために琴(きん)を演奏するが、曲名を聞いた薛栄は演奏を止めてしまう。一方、金盞と江紹は偶然出会った老人から、1日中、日の沈まない土地があると聞く。金盞が次の目的地に心を躍らせる中、福慶(ふっけい)大長公主からの文を受け取った江紹は…。
第27回

第27回

  • 43分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

母親の死の真相を知る福慶大長公主に会うべく、金盞とともに都へと戻ってきた江紹。しかし、福慶大長公主は先帝を見殺しにした罪で投獄された後、自害していた。福慶大長公主の愛息・懐瑾(かいきん)は母親を陵墓に埋葬させてほしいと薛栄に願い出るが、掟(おきて)によって断られて絶望する。ひそかに懐瑾を慕う月瑩(げつえい)は、嘘の遺言を彼に伝えるが…。
第28回

第28回

  • 41分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

永曜との勝負に勝った薛栄だが、玉盞に自分の気持ちをわかってもらえず苦しむ。一方、江紹から手作りの贈り物を渡され、求婚された金盞は喜んで承諾。金盞が都に戻ってきたと知った玉盞はひそかに食事を届けるが、蓁蓁(しんしん)も2人の居場所を知ってしまう。江紹の幸せを願いつつも気持ちを整理できない蓁蓁は、ある行動に出るが…。
第29回

第29回

  • 42分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

金盞から食事に招かれた懐瑾は彼女が江紹に嫁ぐと知るが、想いを断ち切れない。そんな中、江紹に背中を押されて符(ふ)府へ帰った金盞は、折檻(せっかん)を受けて反省の色を示した。しかし、言信から江紹との婚姻を認めてもらえず、引き離されるはめになる。その頃、玉盞に別れを告げられた永曜は酒で憂さを晴らしていたが、泥酔してしまい…。
第30回

第30回

  • 42分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

薛栄への愛を自覚し、想いを伝える口づけを贈った玉盞。薛栄は子供の頃に憩いの場として訪れていた荒れ寺に玉盞を連れていくが、途中で怪我を負ってしまう。そんな薛栄を抱き締めながら、ずっと追い求めていた純粋な愛を手に入れたことを知った玉盞は、ついに彼の求婚を受け入れるのだった。一方、江紹は懐瑾の仕掛けた罠(わな)にかかり…。
第31回

第31回

  • 42分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

玉盞は晴れて入内する日を迎え、皇后としての一歩を踏み出した。言信は金盞、江紹とともに玉盞の入内を慎ましく祝うが、母親殺しの黒幕を言信だと思い込む江紹の表情は暗い。金盞との婚礼が刻々と迫る中、江紹はついに夜襲をかけるが…。一方、散歩中に腹痛に襲われた寿安公主は、太医(たいい)から懐妊したことを聞き幸福で満たされていた。
第32回

第32回

  • 41分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

名前のない位牌(いはい)に祈る薛栄の姿を見た蓁蓁は兄への誤解を解き、心を開いていく。一方、敵国であるなんこうを鎮圧しようと考える薛栄だが、朝臣だけでなく玉盞にも反対されて思い悩む。相談を受けた江紹は、婚礼を控えながらもなんこうに向かうのだった。婚礼の日、一晩中待ち続けても江紹は現れず、金盞は彼に捨てられたと悲嘆に暮れるが…。
第33回

第33回

  • 43分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

廟(びょう)へ祈祷に向かうと見せかけて、刺客をおびき寄せた言信。江紹が黒幕だと聞いた彼は、家族にも生きていることを隠してひそかに真実を探り始める。その頃、言信が刺客に殺され、江紹が黒幕だという嘘の悲報を信じてしまった金盞。街をさすらい、かつて江紹と埋めた酒を掘り出しに行くが、代わりに別れを告げる文が埋められていて…。
第34回

第34回

  • 40分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

和親のためなんこうから薛栄に嫁いだ趙婉児(ちょうえんじ)。亡き夫の位牌を持っていたため、死罪に処されそうになるが、玉盞によって救われる。しかし、それはかつて家族を皆殺しにした敵(かたき)を探し出すための婉児の策略だった。一方、江紹は言信を目の前にし、金盞への愛と母親の敵への憎しみの間で苦しむ。そんな彼に言信はある提案を持ちかけて…。
第35回

第35回

  • 42分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

蓁蓁は江紹が婚礼を反故(ほご)にしたのは金盞への想いが消えたからだと期待していた。江紹に自分にも機会がほしいと言うが、江紹は「金盞以外は愛せない」と告げる。一方、「符家の娘を娶れば帝王となる」という謡諺(ようげん)で利を得たのが玉盞だと知った婉児は、両親の仇(あだ)討ちを決意。そんな中、玉盞の誕辰(たんしん)を祝う宴が開かれることになり…。
第36回

第36回

  • 41分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

思い出の砂盤の前で金盞は江紹と再会。父親の敵とばかりに江紹の首を絞めるが父親の無事を聞かされ符府へ飛んでいく。その頃、婉児は寿安公主と結託し、玉盞を毒殺しようと動きだしていた。一方、江紹が生きていたと知り、自分の恋は報われないと落胆する懐瑾。月瑩は権力を持てば望みは叶うと告げ、彼の野心を燃やすことに成功し…。
第37回

第37回

  • 42分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

薛栄(せつえい)は自分の身を犠牲にしてでも、玉盞(ぎょくさん)に毒を制する薬を飲ませる。一方、玉盞に毒を盛った者を調べる密命を受けた永曜(えいよう)は、心ここにあらずといった様子で朝餉(あさげ)の席に着き、そそくさと刑部へ向かう。彼を見送る寿安(じゅあん)公主の表情は硬く沈んでいた。そんな中、再び体内の毒が暴れだし倒れた玉盞。彼女の命が残り7日だと知った薛栄は…。
第38回

第38回

  • 41分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

玉盞の命が長くないことを確かめ、笑みを漏らした婉児(えんじ)。その様子をいぶかしんだ蓁蓁(しんしん)は、婉児が怪しいと玉盞に忠告する。一方、江紹(こうしょう)と金盞(きんさん)は玉盞の命の綱である薬草を手に入れ、都へ戻ろうとしていた。しかし、あるいざこざに巻き込まれ、薬草が水浸しになってしまう。玉盞の体調は日に日に悪化し、字を書くこともままならなくなり…。
第39回

第39回

  • 40分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

江紹が薬草を余分に買っていたおかげで、玉盞は一命をとりとめた。一方、永曜は玉盞を侵した毒の証拠となる繁縷葉(はんろうよう)を寿安公主のもとで発見し、衝撃を受ける。その頃、玉盞も太医(たいい)に婉児の丸香(がんこう)を調べさせ、毒に侵された原因は婉児の香と寿安公主の青梅のせいだったと知らされていた。そんな中、毒の件で話があると永曜がやってくるが…。
第40回

第40回

  • 41分 字幕 
  • 7日間 275 pt 〜

婉児一家に借りがある玉盞は、婉児を罪に問わなかった。しかし、婉児は自ら命を絶ってしまう。一方、懐瑾(かいきん)の策略により、江紹が先帝の息子であると知った薛栄。皇子の身分を証明する木牌(もくはい)を江紹に返すべきか否か、事の重大さと友情との狭間で苦しむ。皇位に興味がない江紹は薛栄の地位を守るため、すぐに金盞と都を離れようとするが…。