「キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン8<ファイナル>」の「EPISODE 15 NYPD警察学校」をフル動画で配信中!
- 標準画質 / 無期限 / 440pt
- 登録して購入
- 高画質 / 無期限 / 660pt
- 登録して購入
レンタルしてから30日以内に視聴を開始してください。初回再生から2日間視聴可能です。期間をすぎると視聴ができませんのでご注意ください。
画質についてあらすじ
警察学校の訓練生が夜の街角で射殺される。凶器の銃は警察学校の物であり、被害者と同じ班の訓練生しか持ち出すことができない。容疑者は犯行時刻に外出していた同期生10名だ。いったん容疑者となれば、たとえ無実が証明されても警官としてのキャリアに傷がついてしまう。ベケットは誰が容疑者かが表立たないように、警察学校の教官として講義を行いながら訓練生たちを観察し、犯人を特定しようと試みる。
『キャッスル/ミステリー作家のNY事件簿 シーズン8<ファイナル>』の動画一覧
本編
嵐で停電になった夜、斧を持った男がアレクシスとヘイリーのいる探偵事務所に侵入し、ラテン語で何かを叫んで息絶える。それは20年前、ある一家を皆殺しにしようとした男だった。彼は裁判で心神喪失が認められ、ずっと精神科病院に入院していたが、病院を脱走し探偵事務所にやってきたのだ。男の死因は、事務所に来る前に何者かに刺されたことによる失血死で、その体は聖書の言葉で埋め尽くされていた。
キャッスル、ベケット、ヴィクラムはケイレブから手に入れた携帯電話を使ってロクサットを追い詰めようとする。ロクサットからケイレブへの指示をもとに張り込みを始めたキャッスルたちはワナにはめられ、敵と激しい銃撃戦に。いよいよ絶体絶命となった時、救出に現れたのはGDSの会長メイソン・ウッドだった。タイミングのよさを疑うベケットだが、メイソンはキャッスルの義母リタから“子守”を頼まれただけだと言う。