仮面ライダーエグゼイド
第39話 Goodbye 俺!
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画質についてあらすじ
クロノスがパラド(甲斐翔真)に襲い掛かった。パラドもパラドクスに変身し対抗するが、力の差は歴然。圧倒され追いつめられたところを、駆け付けたエグゼイドムテキゲーマーに助けられる。しかし、そのころ正宗(貴水博之)によってニコ(黒崎レイナ)がゲーム病を発症していた。ウイルスはなんとゲムデウス。永夢(飯島寛騎)らが治療するには、ゲムデウスを攻略すること。つまりは上級バグスターのパラドやグラファイト(町井祥真)を倒さなければならない…。パラドを倒せば永夢は変身する力を失ってしまう。が、パラドを倒さなければゲーム病のニコは命を失う…。運命の選択を迫られた永夢は!?
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本編
正宗(貴水博之)は「仮面ライダークロニクル」をリセット。時間を巻き戻し、ハイパームテキガシャットができる前の状態にまで時を戻してしまう。ハイパームテキなしでクロノスに勝つには、ゲムデウスウイルスの力を持つグラファイト(町井祥真)の力を借りるしかない。永夢(飯島寛騎)とパラド(甲斐翔真)、ポッピーピポパポ(松田るか)はグラファイトに共闘を呼びかけるが…。一方で飛彩(瀬戸利樹)、大我(松本享恭)はグラファイトと決着をつけるべく戦いを挑む。その戦いの行く末にあるのは、ラスボス・ゲムデウスの降臨…!?
「仮面ライダークロニクル」のラスボス、ゲムデウスがついに降臨。同時にゲーム病の感染が拡大、パンデミックが引き起こされた。どうやら正宗(貴水博之)が感染者を増やすようプログラムしたらしい。ゲムデウスを倒せば感染者は治る。永夢(飯島寛騎)とパラド(甲斐翔真)は、エグゼイド、パラドクスに変身してゲムデウスに立ち向かうが、あらゆるバグスターの力を使いこなすゲムデウスに苦戦する。そのころレーザーは黎斗(岩永徹也)にゲムデウスウイルスを噴射。戦いを挑む。そのレーザーもゲンムの攻撃でゲムデウスウイルスに苦しみ…。レーザーの思惑とは!?
クロノスがゲムデウスウイルスを取り込んだことで、人々のゲーム病が再発。病院は再びパニックに陥った。そこへ現れた正宗(貴水博之)はゲムデウスクロノスに変身。永夢(飯島寛騎)らも変身して立ち向かうが、その圧倒的なパワーになす術もない。だが、ゲムデウスクロノスは真のラスボス、挑戦する権利を持つのは全てのガシャットロフィーを集めたライドプレイヤー、ニコ(黒崎レイナ)だけだという。ゲムデウスクロノスの狙いはニコを倒し、ライダークロニクルを振り出しに戻すこと。ゲムデウスクロノスへの挑戦を迫られるニコは!?そして、ニコを救いたい永夢、飛彩(瀬戸利樹)、大我(松本享恭)は…!?
エグゼイドらに倒されたゲムデウスクロノスだったが、消滅することなく超ゲムデウスへと進化。そして、すべてのゲーム病患者がバグスターウイルスへと変貌するパンデミックが発生した。バグスターウイルスを倒せば、変貌した人々の命も失われる…。エグゼイド、ブレイブ、スナイプは襲いかかるバグスターウイルスに手も足も出せない。その危機にパラド(甲斐翔真)も立ち上がるが、ポッピーピポパポ(松田るか)は「私たちバグスターにしかできないことがある」とパラドを止めると、エグゼイドからドクターマイティXXガシャットを奪う。人類を救うためにとったポッピーの行動とは!?
ポッピーピポパポ(松田るか)やパラド(甲斐翔真)の犠牲により、パンデミックを阻止することができ、ゲムデウスは攻略された。しかし、パラドが消滅したことにより、永夢(飯島寛騎)はエグゼイドへの変身能力を失ってしまう。勝ち誇る正宗(貴水博之)はクロノスに変身。戦いを挑むブレイブ、スナイプ、ゲンム、レーザーターボの動きをポーズで止めてしまう。「君たちは絶版だ」クロノスが一太刀を浴びせようとしたその時、永夢がクロノスのドライバーを破壊する。「クロノス…お前を攻略する」永夢はなんとエグゼイドレベル2に変身! ライダーたちの最後の反撃が始まった!