「ブラックリスト シーズン2」の「第8話 デカブリスト」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
エリザベスは船に隠していた"秘密"が見つかり、最悪の事態に陥る。一方、レッドとベルリンを敵対させた人物が、クルスク事件の首謀者"デカブリスト"だとわかり、FBIも捜査を開始。しかし、事件関係者がロシアの有力者だったため、上層部から中止を言い渡される。レッドはベルリンと手を組み、FBIに代わって"デカブリスト"の正体を暴くが、真実に激怒したベルリンがレッドの制止を振り切り、復讐を始めてしまう。
『ブラックリスト シーズン2』の動画一覧
本編
ロシア情報庁SVRの暗殺者にして結社の手先であるカラクルトが入国。レッドによれば、結社はアメリカとロシアに冷戦始めさせるため、カラクルトを使って防衛施設を攻撃するのだという。エリザベスとレスラーは、CIAのロシア・ヨーロッパ分析部で聞き込みをしていたが、爆破テロに巻き込まれてしまう。コノリーはクーパーのもとを訪れ、カラクルト確保に向かうチームを、偽の情報でユニオン駅に向かわせるよう圧力をかける。
結社の狙いはエリザベスだった。彼女は議員殺しの容疑者として拘束され、さらにはクーパーまでもFBI本部長の任を解かれてしまう。しかし、レッドたちの助けによって脱出したエリザベスは、トムの協力を得て、自分をウイルス感染させたアンドロポフを追うことに。そんな中、レッドは結社と戦うため、ある大きな賭けに打って出る。そして、エリザベスとクーパーはコノリーのもとを訪れ、一連の始末をつけるよう説得するが…?