虎に翼

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虎に翼

日本史上初めて法曹の世界に飛び込んだ、一人の女性の実話に基づくオリジナルストーリー。困難な時代に立ち向かい、道なき道を切り開いてきた法曹たちの情熱あふれる姿を描く。

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『虎に翼』の動画一覧

本編

第24週「女三人あれば身代が潰れる?」 (120)

第24週「女三人あれば身代が潰れる?」 (120)

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

不起訴処分となった薫(池田朱那)は、その出自を自分に隠してきた母・香淑(ハ・ヨンス)に怒り、距離を置いていたが大学には真面目に通うようになっていた。病が進行した多岐川(滝藤賢一)の元に小橋(名村辰)、稲垣(松川尚瑠輝)ら懐かしい顔ぶれが集まる。厳罰化に反対する多岐川は最後の力を振り絞り、桂場(松山ケンイチ)の元に少年法改正に反対する意見書を届けようとする。
ダイジェスト版 第24週

ダイジェスト版 第24週

  • 15分 NHK見放題
  • 3日間 110 pt 〜

寅子(伊藤沙莉)は、東京家庭裁判所少年部部長として、少年事案に丁寧に向き合いながら忙しくしている。第五代最高裁判所長官となった桂場等一郎(松山ケンイチ)は、司法へ介入してこようとする政治圧力を頑として拒絶する。家庭裁判所設立をけん引した多岐川幸四郎(滝藤賢一)は、がんを患い手術を受けて闘病していたが、少年法改正の動きに対し、自宅に仲間を集め意見書を作成し、桂場に少年法に対する想いを届けようとする。
第25週「女の知恵は後へまわる?」 (121)

第25週「女の知恵は後へまわる?」 (121)

  • 15分 NHK見放題
  • コース登録で視聴可能

香淑(ハ・ヨンス)は原爆被害に遭った外国人への支援を始めることを決意する。寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)は、大学院を中退し、家中心の生活を始めた優未(川床明日香)をそっと見守っていた。一方、朋一(井上祐貴)は最高裁事務総局から家裁に異動を命じられる。突然の決定に憤慨する朋一に寅子は言葉をかけられない。
第25週「女の知恵は後へまわる?」 (122)

第25週「女の知恵は後へまわる?」 (122)

  • 15分 NHK見放題
  • コース登録で視聴可能

法制審議会少年法部会の委員となった寅子(伊藤沙莉)は、はじめから法改正ありきで議論を進めようとする部会にいらだつ。折に触れて多岐川(滝藤賢一)のことを思い出すのは、桂場(松山ケンイチ)も同じだった。一方、航一(岡田将生)は、よね(土居志央梨)と轟(戸塚純貴)の事務所を訪ね、美位子(石橋菜津美)の事件について聞く。
第25週「女の知恵は後へまわる?」 (123)

第25週「女の知恵は後へまわる?」 (123)

  • 15分 NHK見放題
  • コース登録で視聴可能

明律大学女子部の一同が久しぶりに寅子(伊藤沙莉)の家で顔を合わせる。涼子(桜井ユキ)は司法試験に挑戦していた。皆が学生時代を懐かしく思い出す。直明(三山凌輝)一家が近所に引っ越すことになり、猪爪家ではささやかなお祝いが開かれる。少年法改正についてさまざまな意見を集めていた寅子は、東京家裁の廊下で思いがけない人物に出くわす。
第25週「女の知恵は後へまわる?」 (124)

第25週「女の知恵は後へまわる?」 (124)

  • 15分 NHK見放題
  • コース登録で視聴可能

寅子(伊藤沙莉)の名前を知る少女は同級生の少年を突き落とした疑いで調査を受けていた。寅子は調査官の音羽(円井わん)とともに、少女の審判を行う。星家に顔を出した朋一(井上祐貴)は、航一(岡田将生)と寅子に本心を打ち明ける。一方、なかなか進まない美位子(石橋菜津美)の裁判に、轟(戸塚純貴)は時間がかかっているのは良い兆候だと美位子を励ます。
第25週「女の知恵は後へまわる?」 (125)

第25週「女の知恵は後へまわる?」 (125)

  • 15分 NHK見放題
  • コース登録で視聴可能

桂場(松山ケンイチ)に真っ向から意見した航一(岡田将生)だが、心ならずも寅子(伊藤沙莉)にまで心配をかける事態を引き起こしてしまう。航一と寅子が帰宅すると、星家には子どもたちが集まっていた。審判のあと、訪ねてきた佐江子(辻沢杏子)は、寅子に対して驚がくの事実を突きつける。
ダイジェスト版 第25週

ダイジェスト版 第25週

  • 15分 NHK見放題
  • コース登録で視聴可能

寅子(伊藤沙莉)は、最高裁長官・桂場等一郎(松山ケンイチ)が政治家の司法介入を阻止すべく行った人事方針に納得できず、長官室で意見するが「出て行け!」と一蹴され、長官室への業務以外での訪問を禁止されてしまう。また星航一(岡田将生)も、親からの虐待が原因で発生した尊属殺事件の刑罰を見直す時期ではないかと、長官に具申するも「時期尚早」とはねつけられ、冷静な航一とは思えないほどの熱い憤りを長官にぶつける。

PV

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  • 1分未満 
  • 無料

香淑(ハ・ヨンス)は原爆被害に遭った外国人への支援を始めることを決意する。寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)は、大学院を中退し、家中心の生活を始めた優未(川床明日香)をそっと見守っていた。一方、朋一(井上祐貴)は最高裁事務総局から家裁に異動を命じられる。突然の決定に憤慨する朋一に寅子は言葉をかけられない。
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法制審議会少年法部会の委員となった寅子(伊藤沙莉)は、はじめから法改正ありきで議論を進めようとする部会にいらだつ。折に触れて多岐川(滝藤賢一)のことを思い出すのは、桂場(松山ケンイチ)も同じだった。一方、航一(岡田将生)は、よね(土居志央梨)と轟(戸塚純貴)の事務所を訪ね、美位子(石橋菜津美)の事件について聞く。
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明律大学女子部の一同が久しぶりに寅子(伊藤沙莉)の家で顔を合わせる。涼子(桜井ユキ)は司法試験に挑戦していた。皆が学生時代を懐かしく思い出す。直明(三山凌輝)一家が近所に引っ越すことになり、猪爪家ではささやかなお祝いが開かれる。少年法改正についてさまざまな意見を集めていた寅子は、東京家裁の廊下で思いがけない人物に出くわす。
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  • 1分未満 
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寅子(伊藤沙莉)の名前を知る少女は同級生の少年を突き落とした疑いで調査を受けていた。寅子は調査官の音羽(円井わん)とともに、少女の審判を行う。星家に顔を出した朋一(井上祐貴)は、航一(岡田将生)と寅子に本心を打ち明ける。一方、なかなか進まない美位子(石橋菜津美)の裁判に、轟(戸塚純貴)は時間がかかっているのは良い兆候だと美位子を励ます。
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桂場(松山ケンイチ)に真っ向から意見した航一(岡田将生)だが、心ならずも寅子(伊藤沙莉)にまで心配をかける事態を引き起こしてしまう。航一と寅子が帰宅すると、星家には子どもたちが集まっていた。審判のあと、訪ねてきた佐江子(辻沢杏子)は、寅子に対して驚がくの事実を突きつける。