ガタピシ(#101~)
#152 こんにちは雪だるま
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画質についてあらすじ
朝起きるとあたり一面銀世界。平太とガタピシは、朝早くから雪だるまを作りみんなに自慢していた。そんな平太だったが、ご飯を食べるといつの間にか寝てしまい、目を覚まして大急ぎで雪だるまのところへ戻ると…。
『ガタピシ(#101~)』の動画一覧
本編
自分の誕生日がわからないことに気づいたガタピシ。ペエスケはガタピシを譲ってくれた鈴木さんに確認するが結局わからずじまい。誕生日がわからずプレゼントをもらえないガタピシは落ちこんでしまう。
いつも平太とガタピシをかわいがってくれるユリコさんへのお礼で、ペパーミントちゃんにプレゼントを贈ることにしたママ。ところが、ガタピシはプレゼントの箱に入り込もうとしてしまう。
今夜はお団子を用意してお月見。ところが、外は雷が鳴り大雨になってしまった。ペエスケの帰りを待っていつの間にか寝てしまった平太は、夢の中で雷様に雨雲をどかすようにお願いするのだった。
空を飛ぶ鳥に憧れるガタピシは、すべり台の上から飛ぼうとしていた。そんなガタピシの必死な思いに応えてあげたいペエスケ。空を飛んだ気持ちになるようなある場所へ、ガタピシを連れて行くことにした。
自分だけ小さい頃の写真が無いことに気づいたガタピシは、ふさぎこんでしまった。ペエスケは1枚だけガタピシの赤ちゃんの頃の写真があったことを思い出し、必死に探し始めるのだが…。
今日の晩御飯は平太とガタピシが大好きなカレー。二人は大喜びでたいらげると、次の日もカレーを食べたいと言いだしてしまう。仕方なく二日連続でカレーを作るママだが、そこに大家さんがやって来て…。
大家さんから凧をもらった平太とガタピシは、河原で凧あげをすることに。ガタピシが風上に向かって走ると、凧は高くあがって大成功。ところが、次第に風が強くなり糸が切れてしまう。
「かわいい子犬さしあげます」という看板が、間違って平太のアパートに立てかけられてしまった。それを見た植木屋さんが、お得意様のお屋敷にガタピシを連れて行ってしまい…。
ママの実家で遊んでいた平太は、おじいちゃんのツボを割ってしまった。慌てて割れたツボをくっつけてその場を離れると、そこへガタピシがやって来てそのツボを自分が割ったと勘違いしてしまう。
クリスマスプレゼントが待ちきれない平太とガタピシ。二人は欲しいプレゼントをサンタさんに伝えようと、町で見かけたサンタの格好をしたお姉さんについて行ってしまう。
初雪に大喜びの平太とガタピシは、外で遊ぼうとするがペエスケがこたつから出ようとしない。怒ったガタピシはこたつのコンセントを壊してしまい、さらにペエスケの財布を持って外に飛び出してしまう。
朝起きるとあたり一面銀世界。平太とガタピシは、朝早くから雪だるまを作りみんなに自慢していた。そんな平太だったが、ご飯を食べるといつの間にか寝てしまい、目を覚まして大急ぎで雪だるまのところへ戻ると…。
ママに「ジャックと豆の木」を読み聞かせをしてもらいながら寝てしまった平太とガタピシ。夢の中で不思議な豆を庭にまくと、豆の木は雲の上のお城まで伸びていった。そんな二人をお城で待ち構えていたのは…。
ペエスケ特製のニンニク入りギョーザをたくさん食べた平太達。すると、鼻が利くガタピシはニンニクの臭いにまいってしまう。そんな時、鍵をなくした大家さんがガタピシに捜してもらおうとやってくるのだが…。
スーパーの前でもらった風船を大切にしていた平太。ところが、その風船をガタピシに割られてしまい絶交してしまう。ガタピシは平太の機嫌を直そうと、風船をもう一度もらいに行くのだが…。
狭い土管の中に閉じ込められてしまった女の子を助け出したガタピシは、すっかり人気者に。それ以来「お助け犬」として評判になり、ペエスケの家には次々と依頼が舞い込んでしまう。
公園で遊んでいた平太とガタピシ。通りがかったチンドン屋について行ってしまい、いつの間にか遠くの知らない町まで来てしまっていた。慌てたガタピシは嗅覚を頼りに家まで戻ろうとするのだが…。
ケン玉をして遊んでいた平太とガタピシ。ケン玉が得意な大家さんは、次々と難しい技を成功させて得意満面。負けじと平太もケン玉を振り回すのだが、糸が切れて玉の部分がガラス窓に向かって飛んでいってしまう。
ペエスケにネクタイを締めてもらったガタピシは、すっかりパパ気取りで偉そうにしていた。悔しい平太は自分もネクタイを締めて、パパの座を争ってガタピシと大ゲンカを始めてしまう。
空き地におもちゃをたくさん持ち込んで、秘密のアジトを作ることにした平太。ある日、散歩にやって来たペエスケと大家さんにアジトを見せたところ、子供の頃を思い出した二人の血が騒ぎだしてしまう。