「龍王<ヨンワン>様のご加護」の「第47話 私のせいで」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
ヨルメが運ばれた病院でジナを見つけるチョンイ。チョンイに疑われても、ジナは自分はヨルメのケガとは無関係だとシラを切る。一方、ヨルメがムシムの実の子ではないと知ったのは自分のせいだと、ホンジョンは自分を責める。
『龍王<ヨンワン>様のご加護』の動画一覧
本編
ジファンに会えると思って原料開発園に行ったチョンイ。だが開発園は炎に包まれていて、チョンイは百青草を守るため火の中に飛び込もうとする。そこにチョンイを追ってきたハッキュが現れ、助けようとするが…。
怒りのあまり、ピルドゥを殺そうとするプンドだが、すんでのところでシジュンが現れピルドゥを逃がす。そしてプンドは、原料開発園での火災は放火でなくチュボに責任があるとして、事情聴取を受けることになる。
体調が回復したハッキュだが、視力を失っていた。チョンイのせいだとドッキは怒り、火災が原因でプンドが追い込まれたことで、ヨンインの怒りも買うチョンイ。そんな中チョンイは、開発園の火災はソの仕業だったことを知る。
病院でジナを見かけたチョンイは、その足を引きずる姿に、開発園の火災の日に見かけた放火犯の姿を思い出し、実行犯はジナに違いないと確信する。一方、チョンイを離縁すると宣言したハッキュはチョンイに黙って退院する。
ハッキュの目が治るよう寺に祈祷に来たチョンイだが、プンドと通話中に数人の男たちに拉致されてしまう。不審に思ったプンドは、チョンイ捜索を始める。すると、シジュンが、チョンイの拉致はソの仕業であるとプンドに教える。
ついに再会するチョンイとジファン。ヨンインも30年ぶりにジファンに会うが、ピルドゥを野放しにしていたとジファンに非難されてしまう。その頃、プンドによって告発され逮捕されたピルドゥは警察で尋問を受けていた。
ジファンは、チョンイの育ての親ハッキュが20年前の美人図泥棒だったことで怒る。同居を望むジファンだが、ハッキュが心配だと断るチョンイ。しかしハッキュはチョンイをジファンの元に返そうと冷たい態度を取り続ける。
家にいたジナにハッキュが気づき、そこにチョンイが帰ってくる。放火の件で警察に自首するよう2人に責められるジナだが、また逃亡する。そんな中、ピルドゥが釈放される。プンドは慌てるが、ヨンインは落ち着き払っていて…
ピルドゥがまたも逃走する。チョンイは、心配するジファンの言うことを聞いてジファンの家に移るが、ハッキュが心配でしかたない。そんな中、ピルドゥが自殺したという報道が出る。プンドは真っ先にシジュンの所に行き…。
隠れていた祭室でヨルメに見つかったジナ。母親に会わせるから、と言って何とかシジュンに見つからず切り抜ける。ジナとの約束を信じて、空き家になったムシムの家で待つヨルメ。しかしジナは、姿を消すのだった。
チュボに侵入したジナは、シジュンに捕まる。シジュンの父親はピルドゥであることを教え、必死に命乞いを試みるジナだが、シジュンの怒りは収まらない。しかし、シジュンは妙にジナの言葉が気にかかり…。
ピルドゥがヨルメを誘拐し、巨額の身代金をシジュンに要求する。プンドの通報で警察が駆け付け、ピルドゥは逃亡する。絶望するシジュンの携帯に、ヨルメから電話がかかってくる。ヨルメはジナに助けられたのだった。
ハッキュの目は治ったと信じたチョンイは、ジファンのところに住むことにする。その頃、火災の責任と高麗プロジェクトが頓挫した影響で、プンドは退陣を迫られていた。しかしジファンの一声で状況は一変する。
ついにチョンイは美人図の青色の再現に成功し、その色を“深青(シムチョン)ブルー”と名付けたプンド。その発表会にハッキュも行き、チョンイには会わずそっと見ていた。会場でハッキュを見たジファンは、その様子に驚く。
ムン秘書がピルドゥを殺そうとしたところを、とっさにシジュンがかばい刺される。シジュンが自分の息子であることを初めて知ったピルドゥは驚きを隠せない。一方、逮捕されたムン秘書はピルドゥ逮捕に全面協力の姿勢を見せる。
ヨルメに、ジナはヨルメの母親ではない、と答えるチョンイ。そして、ジナはまたも逃走する。だがジナは、放火の動画を公開され、全国に指名手配される。一方チョンイは、シジュンがピルドゥをかばったことに疑問を持つ。
ジナが逃走しようとした車に乗り込み自首させようとするチョンイ。自首するぐらいなら死んでやる、と飛び降りようとするジナ。必死に止めるチョンイに、10年前に同じような状況で一人の男に言われた言葉を語りだすジナ。
ハッキュの家に侵入したピルドゥは、20年前、チョンイを車でひいた犯人はジェランであることを、チョンイとハッキュに暴露する。ヘルパーのふりをしていたのがジェランだということも分かり、彼女に別れを告げるハッキュ。
ピルドゥがついに逮捕される。数か月後、ピルドゥ、ジナ、ムン秘書にそれぞれ実刑が言い渡される。その頃、チョンイにフランスの国際色彩研究所からの手紙が届く。それは、ジファンとチョンイへの1年間の留学の招待状だった。
チョンイがフランスに出発する日、チョンイにずっと突き放した態度をとっていたハッキュに奇跡が起こる。プンドの協力もあり晴れやかに発つチョンイ。一方、刑務所にいるジナは、ある病に侵されていた。月日は流れ、1年後…。