「龍王<ヨンワン>様のご加護」の「第121話 最後の手紙」をフル動画で配信中!
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画質についてあらすじ
チョンイの帰国を祝う宴会でハッキュに正式に結婚の許可をもらうチョンイとプンド。ライアンとコ所長の間に子供が生まれることも発表され、お祝いムード一色に。その頃、ひっそりと出所したジナは、龍王里の家に向かっていた。
『龍王<ヨンワン>様のご加護』の動画一覧
本編
子供の頃の記憶しかないプンドは、恋人だと名乗るジナと共に、家に帰る。会長のヨンインがプンドの祖母であることを初めて知ったふりをして恐縮するジナ。一方ピルドゥは、自分の計画を知っていたジナを脅威に感じる。
ピアニスト、マ・プンドがチュボの御曹子だということが世間に広まる。ジナを信じるしかないプンドは、ジナに言われた通り、自分が記憶喪失であることは秘密にする。それを知らないチョンイは、プンドに無視され困惑する。
プンドの事故現場にいたシジュンは、プンドの命の恩人として振る舞うジナに憤り、暴露しようとする。一方、事故のことを調べだしたプンド。警察で、プンドの他にも負傷した女性がいたことを聞き、龍王里までやってくる。
シジュンが、ジナの身代わりに罪をかぶって服役していた事実を、ムシムが知り激高する。ジナにつかみかかる現場に遭遇したチョンイは、ジナを助ける。そしてジナから、プンドへの気持ちと、プンドが記憶喪失であることを聞く。
ジナが持っていた音声ファイルを、偶然聞いてしまうチョンイ。ピルドゥが何者かに、龍王里でプンドを始末するよう命令している音声だった。事故の黒幕がピルドゥだと知ったチョンイはプンドを守るため会社を訪れ…。
ひき逃げ事件の真実を明かそうとプンドを訪ねて来るシジュン。追い詰められたジナは通報し、シジュンはひき逃げ事件の犯人として逮捕されてしまう。しかし、シジュンの言葉が気になるプンドは、ジナとのパリ行きを取りやめる。
シジュンの無実を証明するため、ジナの持っている音声ファイルを確保しようとしたチョンイだが、何者かに奪われてしまう。一方、事故に居合わせた女性がチョンイだったことを警察に聞いたプンドは、再び龍王里を訪れる。
自分の携帯に“スぺシャル”と登録してあったチョンイが何者か、気になるプンド。一方、ハッキュはジナに、シジュンやムシムに8年前の事件の再審請求の協力をして謝罪するよう諭すが、逆に美人図が家にあった事実を突かれ…。
ハッキュと美人図の関係が気になりだすチョンイ。その頃、ピルドゥへの疑念を募らせたヨンインは、ついにピルドゥを家からも会社からも追放する。そしてプンドは、自分の携帯電話が2つあることでジナを疑い始める。
ヨンインが会長室で倒れ、現場に居合わせたチョンイは警察に連行される。ピルドゥの仕業だと直感したジナは、プンドとの将来のため、ひとまず協力することに。チョンイを心配してプンドを訪ねてきたハッキュもうまく丸め込む。
母親の遺品を隠されたと勘違いし、チョンイを逆恨みするプンド。一方、会長不在のチュボグループで、ピルドゥは偽りの委任状をかざし、臨時の会長職に就く。その頃、ジナは、龍王里にムシムを訪ねてきたピルドゥを見かける。
病院を抜け出したヨンインは、龍王里でチョンイと出会う。所長の伯母だと思っているチョンイは自宅に案内するが、そこでヨンインはチョンイの描いた絵を見つけ、公募展の出品作だと気づく。同じ頃、会長室の美人図が盗まれる。
チョンイから奪った種を返さないと言い張り、チョンイに頭突きされたことをきっかけに、プンドは記憶がよみがえりそうになる。その頃、ヨンインの場所を霊視で教えてもらおうと、ジェランがドッキのもとを訪れる。
所長の伯母だと思っていたのが、チュボの会長マ・ヨンインだと知ったチョンイ。その頃プンドも、ヨンインに代わり会長職を務めるため動きだす。孤立無援のプンドのため、ヨンインはチョンイをそばで働かせることを思いつく。
会長秘書としてチュボに現れるチョンイ。それが面白くないジナはピルドゥに相談に行くが、そこに出くわしたジェランはますますジナを怪しむ。一方ホンジョンは、夫ウヤンとジェランの娘ギニョの仲の良い様子にいらだっていた。
チョンイを辞めさせたいプンドに対抗し、自分が負ければ会社を去るという条件で、賭けをしようと言いだすチョンイ。一方、8年前に産んだ子供のことをムシムやシジュンに勘づかれ、焦ったジナは、その子の資料を盗み出す。
賭けに負けたことでプンドに解雇されるチョンイ。しかし、自分で解雇しておいたものの、すっきりしないプンド…。その後、プンドの売った洋服の返品が相次ぐが、チョンイは別の商品を薦めることで交換対応にとどめる。
社長秘書としてプンドに認められたチョンイは、自分がプンドの目になると宣言する。その頃、シジュンの再審に向けてテレビ出演をしようとムシムが動いていた。一方チョンイも、色の達人としてテレビ出演の依頼を受けていた。
テレビ局内でいなくなったチョンイを捜すプンド。ようやく倒れているチョンイを見つけて助けようとするが、重い荷物が落ちてきてプンドは意識を失う。一方、ムシムも同じ局内でヨルメを捜しまわり収録ができなくなってしまう。
プンドの意識が戻る。会いたかったとしみじみチョンイを抱きしめ、母の遺言テープを聞くプンド。一方、テレビ局でヨルメの膝のホクロを見たジナは、ヨルメが自分の捨てた子ではないかと疑い、探っていた。