ブラインドスポット<フォース・シーズン>
第18話 震える羽音
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画質についてあらすじ
ジェーンのタトゥーから、海洋細菌によってできる猛毒“テトロドトキシン”に関する情報が見つかる。その頃、テトロドトキシンによる中毒が26件報告されており、その半数が命を落としていたことが分かる。しかし彼らの摂取した共通の食べ物は、テトロドトキシンが含まれているとは考えにくいメロンだった。チームは何者かがメロンに毒を仕込んだと考え、捜査を進める。
『ブラインドスポット<フォース・シーズン>』の動画一覧
本編
マデリンの仲間の1人、バリー・ウォレスがクイーンズ地区の住宅街で発見され、チームが突入する。するとそこには、CIAの古い通信システムを監視していたキートンの姿があった。何者かの暗号化メッセージのやり取りを追って、バリーのもとにたどり着いたという。チームはキートンの同僚ルーカス・ナッシュから合同捜査を提案される。しかしバリーは、護送中に車ごと爆破されて死亡する。
ハッキングによる大規模停電が発生する。一方チームのもとには、キャシーから「送電網を破壊されたくなければ金を払え」という脅迫文が送られてくる。キャシーがアイスランドにいることを突き止めたチームは、さっそくアイスランドへ飛ぶ。マデリンが、これまでの殺害事件はすべてチームの犯行であり、カートの銃で人々が殺害されたと供述したことで、チームはドミニクの共犯者に仕立て上げられる。