小さなバイキングビッケ <前半>
第22話 ハルバルの宝箱
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画質についてあらすじ
天敵のバイキングであるスベンが、またフラーケ村を襲いにやってきた。そして、自分の命よりも大切にしているハルバルの宝箱が彼に奪われそうになってしまう。そこで、宝箱を大切に抱えて逃げるハルバル。スベンは、そんな彼を追いかけて…。
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本編
一人ぼっちになってしまったスノッペは、まだ駄々をこねていた。そこで、ビンカの長がスノッペをおしゃれにしてあげると、彼は大喜び。そして、再びビンカの国に平和がやってきたため、ビッケたちはフラーケ村へと帰ることになり…。
フラーケ村にサーカスがやってきた。空中ブランコに、ナイフ投げ、火の輪くぐり、熊使いに手品など大喜びのフラーケ村の村人たち。そんなフラーケ村に、デンマークの税金取りがやってきて…。
バイキングの大族長を決めることになった。フラーケ村の族長であるハルバルとシュラック村の族長であるバルタークは、自分が大族長になれると言い合っていた。ことは大きくなり、ついには戦争を始める自体になってしまい…。
フラーケ村に種まきの季節がやってきた。イルバたちは畑に向かうが、ハルバルたちは畑仕事をするどころか、すぐにでも出航したくてたまらなかった。だが、畑仕事を手伝わないハルバルたちを出航させまいと考えたイルバたちが船を占領してしまい…。
ある日、ブルガリアの街からフラーケ村に助けを求める人がやってきた。雷声のブルーレット率いる暴れん坊たちがブルガリアの街に攻めてきて困っているとのこと。そこで、ビッケたちはブルガリアの人々を助けるため、ブルガリアの街へと向かう。
身体を綺麗にするのが大嫌いなブルーレットは、お湯をかけられたくないため、地中に掘ったトンネルからブルガリアの街へと攻めてきた。そんな緊急事態に、歯の痛みで良いアイデアが生まれないビッケ。ハルバルたちとブルガリアの人々は大ピンチ!
思わぬ水攻めと大嫌いなヘビに、ブルーレットたちはボロボロになってしまった。ところが、今度はブルガリアの城壁を越えようと、長い竹馬に乗って攻め込んできたブルーレットたち。彼らをどうやって追い払おうかと考えたビッケは…。
竹馬作戦でもビッケたちに大敗してしまうが、あきらめの悪いブルーレットたちは、次の攻撃を仕掛けてきた。ブルガリアの城壁に大きな穴を開けてしまおうと考えた彼らは、新しい武器を発明したのだ。そして、ビッケとブルーレットの参謀であるシンシバットとの激しい知恵比べが繰り広げられることになり…。
あの手この手で攻め込んだものの、ビッケのとんちで痛い目にあってしまったブルーレットたち。とうとう降参した彼らは、ビッケたちの前にやってきた。ブルーレットは、降参の印として大きな木馬をビッケたちにプレゼントするが…。
この世で最も寒い、冬の北極でビッケたちの船が氷に閉じ込められてしまった。ひどい寒さの中、船に積んである食べ物はどんどん減り、身を守る炎を絶やさないために甲板の板をはがして使うも、ついには火が消えてしまう。氷の世界に囲まれたビッケたちは、果たして無事に脱出することが出来るのか…!?
航海の途中、宝物をたくさん乗せた船を発見したビッケたちは大喜びでその船に攻め込んだ。ところが、それは恐ろしい罠で、彼らはその船に乗っていた人たちに捕まってしまう。そして、ビッケたちは奴隷として働かされることになり…。
ある日、火がふく宝島へと探険するために出発したビッケたち。だが、その島を探険している途中で、ビッケが恐竜の住むほら穴に落ちてしまう。そして、大爆発する島に大慌てのビッケたち。何とか無事に船へとたどり着くも、おおい寄せる大波にビッケたちは大ピンチ!